メディカデリとは
持続可能な病院給食のための新しい選択肢
メディカデリは病院給食専用の完全調理済み冷凍食品です
メディカデリは、病院や医療施設で提供する給食用に開発した完全調理済み冷凍食品です。
疾病の内容や治療の状況に応じて、患者様に必要な栄養素を摂れる食事を、おいしさにこだわった冷凍食品で提供します。メディカデリは、安全でおいしい病院給食を安定的に供給する「食のセーフティネット」として、それぞれの病院に合った給食運営の形を提案します。
疾病の内容や治療の状況に応じて、患者様に必要な栄養素を摂れる食事を、おいしさにこだわった冷凍食品で提供します。メディカデリは、安全でおいしい病院給食を安定的に供給する「食のセーフティネット」として、それぞれの病院に合った給食運営の形を提案します。

―こんなお悩みはありませんか?―
病院給食運営の課題
- 厨房スタッフの人手が不足している。
- 食材費、水光熱費、業務委託費のコスト高騰で厨房運営が赤字化
- 管理栄養士が本来の専門業務に集中できない。
- 給食のおいしさ・品質に課題がある。
- 食数変更・食品ロスのムダを減らしたい。
- 災害時でも給食を提供できる備えをしたい。
<< 安心・安全・安定 >>
「持続可能」な病院給食の仕組みをメディカデリがご提案
柔軟性の高いサービス提供形態を活かし、各病院様に最適な導入方法をご案内します
完全調理済み冷凍食品とは?
完全調理済み冷凍食品とは、そのまま食べられる状態に調理した食品を冷凍し、凍った状態でお届けする商品です。解凍して盛り付けるだけで食べられるため、調理の手間を軽減できるほか、人手による味や量のバラつきを削減できます。食品は急速冷凍するため、作りたてのおいしさが保たれます。冷蔵品に比べて長期保存できることも特長です。
作りたてのおいしさ
長期保存可能
調理の手間いらず
誰でも簡単に提供
メディカデリが選ばれる理由
栄養成分別に管理されたメニュー展開で
さまざまな疾病・病態に対応可能
病院で求められる治療食のバリエーションは非常に多く、病名ごとの食種では対応しきれないケースが増えています。メディカデリでは、栄養成分別にメニューを管理し、その組み合わせでさまざまな疾病・病態の治療食に対応できるよう献立を展開しています。食形態も、常食(普通食)からソフト食、ミキサー食まで対応しています。
【対応可能な治療食の例】
- E食(エネルギーコントロール食)
- P食(プロテインコントロール食)
- F食(脂質コントロール食)
- 潰瘍食
※その他、院内基準に合わせてさまざまな栄養成分別管理に対応できます

必要なぶんだけ注文OK
状況に合わせて取り入れやすい
メディカデリは会員サイトから必要食数をご注文いただけます。「3食すべて」「人手が不足しがちな朝食のみ」「土日だけ」など、必要なときに必要なぶんだけご利用可能。パッケージではないため、病院様の状況にあった活用法で導入いただけます。

おいしさにこだわり
栄養と味のバランスを追求
メディカデリの病院給食は、プロの料理研究家の監修のもと、管理栄養士を含む自社開発チームにて「おいしさ」にこだわってレシピ開発しています。病院給食としてカロリー、栄養価などの条件を満たしながらも、患者様によりおいしく召し上がっていただけるよう品質を追求しています。

コスト削減・運営の安定化など
お悩みに応じた導入プランをご提案
メディカデリは病院様が給食事業を安定的に運営できるよう、それぞれの課題に応じた導入方法をご提案します。「食数変更によるロスが多い大型病院」「入院日数が少ない患者様が多い急性期病院」「BCP対策のストック」「厨房改築時のスポット使い」など、さまざまなケースに柔軟に対応。それぞれの病院様の課題を解決する導入方法をご提案します。
